日本の政治を斬る

 


 98年7月12日 参議院議員選挙

しゃっ! みんな、選挙行って来たか?俺は現在の政治にメスを入れるべく貴重な一票を投じてきたぜ!長引く不況の反映、不在者投票の制限の緩和、投票受付時間の2時間延長により投票率が大幅に増加した今回の参院選であるが、私も国民の一人として自らの意志を国政に反映させるため投票してきた。ほとんどの政党が目先の票集めのために減税、消費税3パーセントと有権者のご機嫌取りに必死になるなか、ワールドワイドな食料問題、環境汚染をテーマに世界平和を叫ぶあの人物に俺は投票してきた。
一体誰に投票したのか?それは言うまでもなくもちろん燃える闘魂アントニオ猪木氏。
(再び「乱れた政治界に延髄蹴り」を期待して・・・)
家に帰って選挙開票速報を見ていて重大なことに気づいた。そう、そこにアントニオ猪木の姿はなかった・・・っていうか立候補すらしてなかった。